変化は恐れるものではなく楽しむもの。byラドヤ ード・キプリング(英国の詩人)

今回は見え方を疑い、世界観を変えることを恐れずに楽しむことの重要性について

・売り上げとは
社会課題解決について感謝された値=売上 です。
売上、数字も捉え方次第です。

「数字のことばかり」
「結局数字でしか物事を測れないんだなこの上司は」
「自分だってこのプロジェクトで頑張ったのに、、数字を直接作ったわけではないから、私は評価されていない、これって不平等では?」
「結局こういう評価の方法してるから、社会はつまらない」

といった声を面接や人生相談で聞きます。こういった方々の当事者の習熟レベルでいうところの「数字」に対しての「認識」が、行動、表現力、想像力等に変換されて社会からアウトプットされてない、つまり自分が社会にインプットできていないと言う状態の心の叫びということなんだろうな、と私などは内心思いながら話を聞きます。

今回、人をマネージする立場としての考え方としてヒントになればと思っての考察です。個人的にはテーマはこうです。その「数字ばかりはつまらない世界観」を、あくまで「数字は結果を定量化して図っているだけの記号であり、あらゆる物事の内容は待った宅関係がない」と気づかせるか。そこが最も触った場合の反応が深く、色が濃く出やすい「基本的な数字(お金)とマインドの関係性の再構築」のコスパの良い方法だと思います。

面白いと思える色眼鏡をいかに相手に与えてあげることが出来るかが肝になります。もしくは面白くないと捉えていた色眼鏡を外してあげるか。その次元にアクセスするには

相手 or 自分か、どちらかを見つめる姿勢ではなくて

相手 + 自分の、どちらも共有視野として見つめることの出来る姿勢を手に入れる必要があります。

相手の言葉、目線を使って世界の構造、社会の構造を伝えてあげる事がまず第一歩です。すなわち指摘するときの表層の違いを産めていく行為=優しさをともなったコミュニケーション。相手の方は数字について追求しているという事は数字についてのコンプレックスがある、相手の方の経験値によってはちゃんと問題だと自分自身で気づいているのかもしれません。それに接する側は気づいてあげることが始まりです。

働いているけど、数字に無頓着、給与へのこだわりがない、ということやそのような発言をする方も同様です。解決にコミットしなくても給与が出ている状況を守りたいだけ。の可能性が高い。それは、世の中の上辺である数字に同調すすぎて自分自身が上辺化している。そういった本質に気づく洞察力を社会経験年数が増していくと求められますし、それがないなら「思う通りには」やっていけないかもしれません。「思う通りにやる」力というのが、結局の所「社会課題を解決に導く力」と同義語です。「思う通りにやる」とは好きなことを好きなようにやることと勘違いされる方もおおくいらっしゃいます。社会は1つとして同じ価値観の人間はおらず、その人間が同じ時間軸やグループ軸で共同での何かしらの進行を行ったり成果を出していかなければなりません。

その場合、最も期待され、引き寄せる力は「声をかけてくれること」「気づいてくれること」「協力してくれること」「一緒に考えてくれること」などの 人とそれ以外の他人の接点で承認を与えようとするポジティブな力です。もっとこれを別の角度から見ると「よく行動し」「よく発見をし」「よく興味を持ち」「出来る範囲の中で良くしようとする」というような事ができる人、ということになります。明るく楽しく元気よく、という小学校の標語のような世界は普遍的に正しいということです。言ってしまえはそれで知足(十分足りているということを認識すること)できるのです。

これらの考え方を試してぶつかって学んで改善をして腐らず継続することが必要となります。試行(思考)回数と表現と修正のフィードバックループが社会課題の発見から解決までを推し進めるため、結果的に頭脳と組織も品質のよいものになっていきます。そうなると必ず数字として、売上として表面化します。なので、「明るさ楽しさを循環させる」という継続までとやめない循環を基準にしたループをイメージした社訓が弊社には存在します。

あるレベルまでは数字では測れないことも多くありますがそこを更に推し進める努力をするステージからは数字以外を顕在化させることによって結果的に数字は若干のレイテンシーをもって顕在化されていくこと。これをまだその体験を信じられない、と考える質問者の方にその方の知っている言葉と日常の比喩でもって伝えていく仕事が親身になる、という行動です。

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