タブレット「ANYTAB」予約開始! LTE テザリング 対応 SIMフリー 

この弊社取扱開始致します、タブレット端末 ” ANYTAB” を先行予約開始いたします!

製品スペックなどカタログ情報はこちらです。

 

価格情報

・本体のみモデル/SIMフリー__49,800円

・SIM入りモデル/DOCOMO MVMO SIM(メディエイター社)
__本体頭金0円, 通信料+本体月賦月額込みで4,980円
(通信2年、本体3年のご契約です。)

それぞれ、法人でのおまとめでのご購入に関しましてお値引き対応可能ですのでご相談下さい。

※上記は税抜き表示です。

同梱内容

・本体
・キーボード付き専用カバー
・Microsoft Office(ワード・エクセル・パワーポイント・アウトルック
・USBコード+充電アダプター

+弊社独自ノベルティー

先行予約にて弊社より購入いただけますと、なんと、今なら!
タブレット型PCのキーボードの利用にあると便利な! 刷毛をお付けします! ※商品本体とは別途ご送付致します。

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商品画像

以下、デモサンプル機の商品画像です。

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この製品の強み

__他社製品と比較した場合の, ANYTABの強みはココ!

☑【次世代LTE】
LTEが次世代LTEに対応したバンドを持っている

☑【LTEバンド】
実はSIMフリー端末を選ぶ上で非常に重要な部分です!
ANYTABのSIMのバンド設計は NTT Docomoにバンドに最適化してあります。
つまり、様々な格安SIMを選べる、各Docomo系列のMVMOのSIMが快適に使えます。ANYYABのバンドスペックは「FDD-LTE  B1, B19, B21」ですので、AU, SoftBnakに対応した2100kHz帯(次世代LTE)の B1もイケますし、
Docomoのみの帯域のB19,B21も使用可能です!

以下、ANYTABで使える帯域の特徴です。

周波数帯 特徴
2.1GHz帯 もともと3Gはこの周波数帯でエリアを作ってきた。基地局数も多い。
800MHz帯 回り込みやすい周波数帯で、地方を中心整備。都市部でもエリア対策で使われる。
1.7GHz帯 一部エリアで使われてきたが、LTEに転用されているケースも多く最近では非対応の端末も。

※例えばSur〇ace3はY!mobile(SoftBank)に最適化しておりますのでDocomo, AUのSIMでは実力が中々でません。
参考URL http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/345/345073/

 

☑【コストパフォーマンス】
Officeアプリケーション(Word、Excel、PowerPoint)、キーボードカバー付きで5万円を切る(先行予約のみ)。これはビジネスユーザーのセカンドマシンとしては嬉しい仕様です。

☑【スペック】
CPUがクアッドコアなのは最近のタブレットでは割りと普通になっておりますが、よく見るとメモリが1G…というのが割安なタブレットではありがちです。ANYTABでは2Gメモリを搭載しております。

☑【インターフェイスが嬉しい】
フルUSBがついておりますので、DVDドライブなどを接続できます!
microUSBもありまして、そちらで充電が可能です。microUSBはAndroidスマフォなどで幅広く使われており汎用性が高いため、移動時の荷物も最小限且つ充電チャンスを逃しにくいと思われます。

☑【OEM,各種カスタマイズ対応可能】
出荷数とのご相談となりますが、比較的少ロットからOEM対応柔軟に可能です。また、ご利用環境に於けるネットワーク制御を含んだお気軽にお問い合わせ下さい。

 

以上、ANYTABの主な概要でした。

各種お問い合わせ, 法人で複数台ご購入ご検討のお客様のお見積りご依頼お待ちしております!
弊社ではハード、アプリ、エンジニアリングリソースの3本柱を少しづつナレッジさせつつ強化してまいります。
その力をこれまた少しづつですが社会に還元していけるよう努力し,
皆様の創造力強化、また経済力の活性にお役に立てればと思っております。

今後共よろしくお願い申し上げます。

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