地球には重力がある

と言う認識は間違いで、重力があるから地球があるという話を先日全体会議でしました。

例えばこの場合地球には重力があるという認識は、間違っています、という指摘をしましたが、厳密にはどういうことなのかそれは(地球には重力がある)という言葉の言い方だとまるで地球だけのこういう特性のように表現されているからだ。

例えば火星にも水星にも木星にも太陽にも重力は当然ある。すべての星に共有している共通事項にもかかわらず地球には重力があると言う表現をするとこの地球固有の物理法則のように表現している言葉となってしまうためそれは間違っている、という意味合いである。

すべての星が誕生するには宇宙の物理法則があってその上で成り立っていると言うことを、そのように本質の順番と言うものを頭の中の組み立てを間違って想像していると誰かに物事の解決や物事の向かう先(ビジョン)を伝える時に、現象を先に捉えて現象を先に解決しようとすることを繰り返す様に無策に現象を追いかけるといった不毛なプロセスを悟ってしまう可能性がある。

体調不良の原因をマスクや風邪薬で解決しようとするが根本には風邪が再現し続けていると言う事実をサイエンスしない…基本的な習慣、食生活、自分の体の特性、と言った分解を追求することを怠っていると言う話が身近だ。それ自体がなぜ悪いのかは考えていただければわかりやすいことだと思う。

つまり言語デザインという、当社の提示する新しい言葉と世界の関係とその引き合いとなる奥行きを含めた示唆を再定義する考えと言うものは、その本質をまずはっきりと定義し(親身マップなど)共有化することで言葉の表現する我々の生活や業務の体験への具体的伝達を明確にするということである。

本件は何を見据えての思考アプローチなのかと言うとこれから先明確に人間の手足となって簡単なプロセスを施行したりそれを実行したりするロボットAIが生活に浸透式でしていくであろう。

そうなった場合により人間がその価値を深めてさらに先に進むためのプロセスを組み立てるための言語すなわち我々が頭の中で組み立てているマザータングと言われるたった1つだけの種類の言語、これをいかに欠損なく操るか。

自然言語が機械言語とのつなぎこみが完成したら、次に必要なのは人間の言語によるアルゴリズムの完成度である。この事を含め、相手が人間だろうがAIだろうが欠損なく伝達していくネットワークスキルの事を言語デザインと提唱して進めていきたいと思う。

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