一日一善

自分のため、子供たちのため、地域のため、日本のため、世界のためと過去と未来のため、やれることをとにかくやる。ちょっとこうなったら便利、少しの時間を使って考えたアイデアや改善で「こんな風に生活がよくなりました」それを僅かなことで良いので気づいたら実行する。

一日一善

ちょっとだけでも自分が善くしようと思ったことを評価軸無視でやる
まずはやることが重要
それに対してナビ的視点=評論は重要だが最初は無視でよい
そのためには、ボーダーレスでざっくばらんな話が出来る状態が必要
自分を開放出来る環境を選ぶのが必要
隣の人としゃべることが重要
隣の席の人と仕事の感想を述べる今後を語る事が重要
困っている人がいたら素通りしないことが重要
街をまたいで交流をもつことのようにインターネット上での違う意見との出会いも重要
やれるひとなら大きいことをやる責任をもとに、例えば国をまたいで会社を作る事が重要
財団を作って富を再分配する事が重要

そうやって、元々誰も着手出来なかったことの犠牲になっていた方々の問題が解決していく可能性が認識され、解決率が1%でも上がる

反対語は=なにもしないこと

「アイデアはあるけど」「やらない」「責任が」「クレームがこわい」
「プライド」「失敗した時どうするの」「コストが、関税が」

反対語のなにもしないことの悪はしかし、それ自体を底迄味わった人間にしかそこの悪さをしらない。だから引きこもりも無職もなにかをやることの重要性、価値を知っているから自分の今とこれからを説明ができる
そうなるとすべてが結果として自分が受け止めればよいのであることに腑に落ちる。重要とはなにか?を知ること。そのアウトプットでのみ、より高みの人と関われる。関わりたくなければそれはしなければよいだけ。

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