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]]>“直感と現実がどれだけかけ離れているかを知らしめるために世界中のデータをビジュアライズしてきた” by ハンス ロスリング
に代表されるようなデータを使う、という方法がある。
世界はいまどうなっているのか。なにをどうしたら経済は良くなり、自分の資産を守れるのか。特別な情報や裏情報などを人は好むが、普通に公開されている統計を正確に把握しほぼ多くの世間の評論家や教育者の意見=間違った常識 を取り払うこと。
構想と未来を考える第一歩は、「知らないことがなんなのか?」を知ることから。すなわち、分析の前に認知、認知の前に自分を知ること。自分を知るには冷静な視点。冷静な視点を取り入れるには精神をまっすぐにする。精神をまっすぐにするには、体を真っ直ぐにする。体をまっすぐにするには姿勢を気をつける。姿勢を気をつけるには礼儀を身につける。礼儀正しい人は、自他ともに親身で自分にできる善を探せる人。そのためには根気強さと基本的な明るさが必要。
そこへ行き着くことができればよい。
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]]>根本はベニスの商人が考えた資本主義の基礎、簿記、複式簿記、ストックとフローといった会計方法を骨格の基準で、「経済」というアプリケーションはそのミドルウェアに乗っかっている計算式だととらえる、そこに世の中を俯瞰する観点がある。
この会計方式の発展には11世紀~13世紀のヨーロッパでの十字軍の遠征、1492年イタリアの発展とアメリカ大陸の発見など、簿記が活躍している。(ルカ・パチリオがコロンブスに旅費を貸し付けた)
余談だが更にこの計算原理にはOSがあり、バビロニアからシュメールまで原型はさかのぼり、そのBIOSはというと、実はアジアのある国に到達する。
スポットの大型案件頼みで、小型の継続的な案件受注が苦手だと流れが変わった時に大きいな恐竜が生き残れなかったように、変化に対応できない弱さに転じる。
すなわち、実は会社組織のコミットこそ多様性と専門的な約束という矛盾を内包する。
すなわち、先輩、上司、リーダー以上の経営層、または家庭では親はその背反を常に抱きしめながら理想を現実で、あるいは現実を理想で、ハンドリングする。
大きな仕事、国絡みの仕事、大きなブランドによる力、売上幅の占める割合の大きな仕事というのは特定のクライアントや特定の業種と方法論に依存した強さがあるということとも取れる。例えば以下の例はインターネット始まって以来の速さと市場消失の炎上劇を感じた事件だった(タイピング時点2018.11.25で現在進行系)http://blog.esuteru.com/archives/9226225.html
環境が市場であり、市場による恩恵で自分が存在しており、それを更新することはできても、あくまで我々も経営自体を自分でやれているようでやれていない感覚というものがある。自ら考え出したような気がしても、それらは全体の一部であるということを忘れてはならない。
それらは認知されるだけの人間への文明的投資や沢山の偶然の積み重なりに過ぎない。諸先輩、ご先祖の流れの中で生を授かったに過ぎない。積み重なりは、個々の意識をどれだけの個々が所有する世界のゆらぎの中で自分以外の他人のゆらぎに干渉し、干渉を受けることを決定するか?
〇〇より大きくなるだとか、いくら稼ぐ、ということはそれ自体はある時点までは健全だが行き過ぎると目的と手段の境目を見失う。宇宙の構造と脳の構造にも、それぞれブラックホール、扁桃体といった キャラクターが存在しリセットに近い役割が自然に存在していることから考える必要がある。
認知と事実、自分は何者なのか?我々は何者なのか?これを見誤ると その干渉の結果は悪影響になりかねないということ。
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]]>同時に、しかしどこかのタイミングからか、はみ出さない事に一生懸命調整しながら合わせる努力を頑張っているように見える。
その子の個性を引き出すことよりも、違和感を消す事を一生懸命やらされている気がする。それでも、決して悪い環境ではない。
環境から周辺の理解まで含めると日本の教育機関は世界最高峰であるのは間違いない。在るものに気づけず、ないものを求め始めている大人の心理が結局は子供が、自分達を活かす方法に気付けないから、海外を夢見るが、そもそも何もない中で努力を自らの足し算の外に求めた事の先で親の言葉を届けれない時にどうやってアドバイスしたらよい?
それの部分に関してはこの国の今の弱点でセキュリティホールであり、無責任だと思う。親子で引き継がれるフラクタルなのだから、親が充分勉強してその姿を善としていれば、自然に子供もそうなるし、逆ならやはりそうなる。
これは社員と雇用主でも基本原則は一緒である。
江戸時代後期、長州藩の民が代々勉強家で向上心に熱かった事とそこで醸成された「外を知る、よく学ぶ」という精神性が日本が今も独立して日本国である守りを作る基礎となった。
結果的に多くの明治政府への実権を持つ事になる人物を排出したのは、長州藩で産まれる子供達が、そのような親世代の背中から得られる当たり前の土壌から自己を醸成していたからだ。
学校は教育を全盲する場所ではなくて、友情の理解、他者の理解、実証、人脈やリファレンス、将来のリファーラルの場として活用すべき場所である。
そう考えると日本では親が自発発想の強い子供を育てる為に出来ること、それは、自らの言葉と感情を最初から伝え続ける事である。
子供はその心の構築の有る段階で「ここで幹を育てる」、という風に大体4歳の時点で決心(子供に自覚はないが、自然にセットアップが完了する)をする。勿論その時点で引き返しなどはできないし、物理的環境や知識や学習で得られるものはいくらでも変るけど、この方向でいくという方向性=コンピュータでいうと、使っていく言語や表示する言語、インストール可能なアプリといったスペックの方向性が決まる。
親が子育ての中でその時、スマフォで遊ばせて放置している間 それが自分に向けられた愛情ではない事くらいは直ぐに見抜く。見抜くというよりも、スマフォの中身が強烈なので先に感情を作る以前の脳の深い部分、大脳辺縁系が強制的に揺さぶられ書き換えられる。
これらスマフォコンテンツ的なものはインターフェイスの段階ではとても有用だが、OS構築の段階では無意味で害悪になりかねない。青虫が蛹になっていてこれから蝶になるための羽を一生懸命作っている最中に、その将来羽になる部分にインクを垂らすようなもの。
この世界というフォーマットを正しく理解させる段階では喜怒哀楽と沢山の種類の言葉と運動、ようするに生身の振る舞いに情緒がセットになった行為でのコミュニケーションが適切である。自分は独り身だから関係ない。そう思っても無駄だ。
サイクルの法則は、貴方が今いる流れの中での気持ち、立場、現実、関係ないと思っていた議論を自分の中の誰かに映し出す。当然子供がいない場合は自分の中の童心にそれが転写される。それは反転もするし肥大もする。だが消えることはない。
そしてその状況の所以を見つめ直し、繰り返しがやってくる事を予想する。自分に、誰かに、方向性の違う努力をさせているかもしれない事に気をつける。
雲と愛を連れて流れる事を思い出せるように 人間の全体像と世界のサイクルを理解する。
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