”正しくある”事業を実現する

これから世界は全ての物質と精神という原子同士がお互いを尊重するという方向性に突き進む、そのためには相対信仰が進行してきた経済構造ではなくて、それ以前の人の暮らしのありかたにヒントを模索する。

なぜなら世界中の富裕層や投資家が使ってきた、得てきた視点は、我々が使っている作られた消費物ではなくて、自然由来のモノがほとんどであり、(なぜなら人工物は人の仕事を作るために作られてた原因であり、医者が必要になるように嗜好品は生み出され宣伝に力をいれればより普及し、更に関係者の懐がふくらむ。

ロボットが実用化されてきた現代に至ってはその原因が不要になってきた&AIが結論を既に知っているため、人間はアプローチを変える=医療ではなくてそもそも人体に合う環境だけを追求していくべきであり、それと付き合う必要がでてきた。)

そして、その富裕層の彼ら自身が、それらの地球の資源の喪失を恐れ始めた為。それが故のグリーンエネルギー化とパリ協定である。実は環境問題だけでは事は動かない。自分ごとになってきたので流石に焦る、というわけである。
アフガニスタンがずっと戦場になっている理由もそこからわかる。

つつがなく自然と人間の二元論ではなくて 一体となった一元論としてそれを実現し暮らしていた原住民とそのネットワーク、その口伝や一部の遺跡などにヒントがある。ウチナンチュ アロハ アイヌ 青森 インディアン アンダマン チベット等。それぞれ太古の秘密結社もある。そして、そのフラクタルがハワイで近年発生した。明治の頃、実は世界最古の原住民グループ同士はネットワークを構築し始めていた、日本とハワイも同様に。そして現代、アメリカはハワイ原住民に対して奪った土地の返還を始めた。

当社ではそのハワイ原住民のハワイ王国基軸通貨のあるコインとデータ解析事業に「親身になる」という世界共通化するであろう思想のプラットフォームにして”正しくある”事業を実現する。

具体的にはなにか? 
それを東長崎の小さな一室からスタートする

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